2013年11月13日水曜日

上司の言葉

「仕事に対する文句は誰でも言える」とは、前職の上司の言葉。

理不尽だということはわかる、でも文句を言う次元よりもっと先をいけ!というメッセージだったと受け止めました。

とても響く言葉です。

ついつい小さな不満がたまると文句を言いがちですが、都度少し立ち止まってもいいのかなと思える言葉でした。

大切な言葉は結構身近なところで見つかるものですね。

2013年11月8日金曜日

読み方

先日、「家計全体も考えないといけないけど自分で稼いだお金だし、人生一度きりだし、憧れの国に子供と行きたい。だから情報収集ばかりしている。(今すぐ行けるだけのお金はないので)どうすればお得に行けるだろうか。」という内容のことをつぶやきました。

すると、いろんな方からコメントをいただいたのですが、皆それぞれのとらえ方で面白い面白い。


・「どうすればお得に飛行機の予約ができるのか」をレスしてくれた人
・子供時代の気持ちを思い出し子供側の視点で、「外国は子供が大きくなってから行く方が良い」とレスしてくれた人
・ただでさえ忙しいのに少ない休日を無理して予定を埋める必要はないとレスしてくれた人
・(私が子供と二人で旅行するととらえて)自宅に残される側の気持ちを経験談を交えて綴り、「家族で話し合って全員が納得できる結果にすべし」とレスしてくれた人
・まったくもって同感、人生は一度きりだし行けるときに行きたいところに行く方が良いとレスしてくれた人
・この流れを見て「論点が変わってしまっていること」を指摘しつつ、夢は大きな方がいいと斬新なアイデアを提供してくれた人


本当にいろいろでした。
ここで感じたのは、一生懸命レスしてくれる方の気持ち・それぞれの背景を踏まえてどこにポイントを置いて読んでいるのかという点・言葉の意味のとらえ方の違い・表出する言葉だけをとらえるか否かという点でした。

つぶやいた本人(私)としては、「行ってみたい国がある。後悔しないように一生のうちに一度は行ってみたい。でも行けるだけのお金は今はない。だから貯金しつつできるだけお得に近い将来子供も夫もつれて家族で行きたい。どうすればいいだろうか?」という真意だったのですが、他の人が見たらこう見えるんだなと勉強になりました。

やっぱり、とらえ方は個性ですね!

2013年10月30日水曜日

タイミング

秋ですね。キンモクセイが優しく香るのが心地よいと感じる日々です。

現在就職活動をしている方々、これから就職活動を始める方々がよく相談にみえる時期です。

どうかタイミングを逃さずに。
チャンスを逃さずに。

どこに縁がつながるか、わかりません。
アンテナ張りつつ、地道に一生懸命自分のやるべきことを頑張ることが大切ですよね。

あなたの頑張りは、誰かがきっとしっかり見ておられると思います。

さぁ、前を向いて!

2013年10月23日水曜日

不安を受け止める

新卒であれば就活自体初めてですよね。何から始めたらいいのか?と不安になるのも当然のことだと思います。

何から始めるべきか…たとえ調べれば簡単にわかることであっても(と自覚しても)、不安が大きければ、調べるという行動にすら出にくいもの。

「調べたらわかるでしょ」なんて言われると悲しくなりますが、そういうときにまず不安自体そのまま受け止めてくれる存在があれば良いですよね。

皆さんの周りにいらっしゃいますか?

大学のキャリアセンターでも、そうありたいものです。不安さえなくなれば、見通しも持って精力的に活動できますもんね。

そんなことを想いながら、今日も現場に向かいます。


2013年10月16日水曜日

個性

私は職業柄、研究に携わる方と毎日のように関わっているわけですが、本当に個性豊かな方が多く仕事する上でもとても勉強になります。

中には、会話が苦手な方もたくさんいらっしゃいます。

でも、人が気づかないところに気づいて皆が気づかないうちに対処してくださっていたり、得意分野を活かして壊れたものをすぐ直してくださったり、フットワークの軽さを活かして多くは語らずとも的確な処置をしだくださったり。

いろいろ。

コミュニケーション力コミュニケーション力と世の中で言われるように、コミュニケーションが上手いに越したことはないのかもしれません(何をもってコミュニケーション力なんだというのもありますが、ここでは単純に会話をベースとしたものとして)。でも、こうやって得意分野を活かして地道に真面目に何かをする姿は信用信頼につながりますよね。

最終的には、真心からおこなったことでその人が周りから信頼されるかだと思います。

表面的なコミュニケーション力はいらないなと。

それぞれの個性を活かしてそれぞれの個性を認めあえたら素敵だなと感じるこの頃です。

2013年10月8日火曜日

Facebookに学ぶ

採用活動でもFacebookを使われている企業も多く見られます。時代ですねぇ。

さてさて、Facebookでのいろんな投稿を拝見するとhappyな内容ばかり・良いことばかり・劇的なことばかり(話を盛ってるの?)な気がするわけですが、気のせいでしょうか?

読者を意識されてのことなんでしょうね。何かを意識して書くと張り合いもありますね。

ネガティブな内容だと読んでいて心配になったり、気分が悪くなったりすることはあるかもしれませんが、あまりに神がかり的にステキな文章で劇的happyな内容ばかり目にすると「ほんまかいな」と思ってしまうというのも正直なところ(^_^;)

良いこともあれば悪いこともあるのが、人生じゃないかなと。

もちろん、全てをオープンにせよと言いたいわけではありませんが。

ただこのことは、Facebook上の文章のように表に出てくる情報だけで安易に判断してはいけないという警笛としてとらえています。

とくに私たちの仕事では。

大丈夫ですと言っても大丈夫じゃないなんてことあると思いますしね。表に出てくる情報だけじゃなく、雰囲気や話すトーン、表情の変化などなどその人が醸し出すものを感じ取らなければと思うわけです。

日常の何気ないところからでも、学べますね~。←ここは敢えてポジティブにまとめてみます。

2013年6月12日水曜日

捉え方という個性

ものの捉え方って、人それぞれですよね。捉え方自体、個性と言うか。

その個性が、人生を前に進むためのアクセルになるのかブレーキになるのか。

全ての鍵を握っている気がします。

捉え方=個性なら、それを誰も否定することはできません。でも、その捉え方にご自身が苦しめられるなら、少し立ち止まって考えないとなとも思います。

なかなか簡単には修正することはできないものだし、ご自身でも関わる者としてもどう付き合うかを改めて考える必要があるなぁと思うこの頃です。

日々、考えさせられます!

2013年4月6日土曜日

短所の書き方?

私が関わっている学生さんへのキャリアカウンセリングの現場では、エントリーシートの添削ラッシュは一段落し(もちろん継続してその手の相談はありますが、ラッシュとしては一段落)最近は面接対策ラッシュです。

エントリーシートは今年もほんっとにたくさん見せていただきました!

そのエントリーシートの添削をしていて最近どうも疑問に思うことが。それは…

短所の書き方。

もう、「書き方」ってハウツーな時点でなんか違うような気もしますがね(^_^;)

以前は別のコラムか何かにも「裏を返せば長所とも取れるものを」と書いたことがあります。そのときはそう思っていましたし、あからさまに直球で「私はこれができませんから」と開き直られても、それは違うだろうという観点からそう言っていました。

でもね、最近、来てくださる学生さんのほとんどが単なる書き方のハウツーとして定形文として捉えてしまっている気がするんですよね。

そうじゃないんだよなぁ。

短所は、自分でどう自覚して捉えているかを素直に書くことが一番でしょう。でも、その内容によっては直球表現がいいときもあれば、内容はそのままに言葉のチョイスを変えた方がいい場合もあるわけで。

要するに定形文として捉えることではないんですよ、と言いたいわけです。

支援する側としても、学生さんへどう伝えていくか再考しないとなと反省するこの頃であります。

2013年2月24日日曜日

原動力

ブログはずいぶんご無沙汰ですね。

日々、キャリアカウンセリングの現場に飛び回っています。

現場での相談では、親御さんに気持ちを受け止めてもらえないことが原因で苦しむ方が多いなと感じます。

家族って意外と難しいものかもしれませんね。お互いを理解して当然という変なとらわれ・思い込みがあるような気がします。

家族とはいえ、それぞれ別の人格を持っているわけです。それぞれの考えがあるのは自然なこと。

それを理解した中で「家族にありのままを受け止めてもらう・承認される」のは、悩みを取っ払って人が前に進む原動力になりえるのではないでしょうか。

そんな私も今日は子育てのことで悩んで暗い表情でいました。

察したのかは定かではありませんが…「ママがいるから幸せ」と突然子供に言われ、ふと心が軽くなり、やっぱり身近な存在に自分のありのままを認められるのは嬉しいなぁと実感。

ホント、日々いろいろ気づかされますね~。